第20回 毎日デザイン展 71

1971年、第20回 毎日デザイン展の展覧会図録。

家具ファンにとっては重要な長大作、松村勝男、水之江忠臣 三氏のファニチャー・コレクションが掲載されてます。
長大作は1947年に坂倉準三建築研究所、
松村勝男は1947年に吉村順三設計事務所、
水之江忠臣は1942年に前川國男建築設計事務所に入所しており、
これらを紐解くのに希少な一冊です。

長大作
1921-2014
日本の家具デザイナー、建築家。
1945年に東京美術学校建築科を卒業し、1947年に坂倉準三建築研究所に入社。
1957年の「藤山愛一郎邸」、1958年の「八代目 松本幸四郎邸」では、建築の設計から家具のデザインに至るすべてを手がけたという。
1960年に「低座イス」を発表して同年グッドデザイン賞を受賞。1972年に長大作建築設計室を立ち上げた。

松村勝男
1923-1991
東京都生まれの家具デザイナー。ローコストで日本人の体形と生活様式に合った椅子を得意としており、今も販売される椅子の種類は多い。
1947年吉村順三設計事務所に勤務し、新宿「風月堂」の内装を担当する(1954年)
1956年に渡辺力、渡辺優とともにQデザイナーズを設立するも、1958年に松村勝男デザイン室を設立・独立

水之江忠臣
1921-1977
大分県に生まれの家具デザイナー、建築家
1942年 前川國男建築設計事務所に入所
1964年 ハーマンミラー日本代理店、(モダンファニチャーセールス)の相談役となる

  • Related area
    Japan
  • Date
    1971
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